とある家電量販店のオーディオコーナーで
ラックスマンの真空管アンプを耳にしたのは
つい一週間前の木曜日。
今使用してるのがラックスマンのL-500。
同じメーカーのアンプだけに違いがわかってしまう。
明確には言葉にできませんが、真空管、すごい。
「我が家に欠けているのはこの音だ」という
なんとなしの直感からあっさりと衝動買い。中古品です。
http://www.luxman.co.jp/product/va_sq88.html
昨日届きましたよ。
これまでのアンプも"cremona auditor"を
しっかり鳴らしてくれていたが
音が全然変わりましたね。
低音域から高音域まで無理なく滑らかな音。
そしてラックスマンらしい艶やかな音。
フルトヴェングラー/ベルリンフィルの
「ザ・グレート」の演奏(戦時中録音/メロディア盤)を聴くと
"cremona auditor"の得意とする中音域の
美しさはいうまでもないとして
ブックシェルフ型のスピーカーのくせに
低音域まできっちりとならしてくるからにくらしい。
「こんなおどろおどろしい低音が鳴っていたのか」と
改めて往時のオケのすさまじさを思います。
コルトーのピアノも70年も前の録音ながら
目の前で弾いてくれているような雰囲気。
オケなら10%ぐらい、ピアノ曲で20~30%ぐらい
生の演奏が再現できているような感じです。